treeでevent numberとの相関を簡単にみたい。
いつもrootをつかってtreeに詰めた変数とイベント数との相関をみたい場合、
event_numみたいにイベント番号を詰めていたのですが、
以下のように自分で詰めた値以外も使えるようです。
ADCの値をtreeに詰めていた場合は、
tree->Draw("ADC:Entry$")
で ADCとエントリー数との相関が見えます。
他にも$シリーズがあるみたいです。
のページでSpecial functions and variablesで検索すると 他の変数ものっています。